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今日は『まんがの日』 | 出張古本買取・遺品買取はお電話1本で高価買取の古本出張買取屋へ!

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今日は『まんがの日』

みなさん、こんにちは。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。
11月3日は文化の日。
1946年のこの日に日本国憲法が公布されたことを記念する国民の祝日ですね。
 
でもこの日は、『まんがの日』(2002年制定)でもあり、
漫画の神様と言われる手塚治虫の誕生日でもあるのです!!
 
 
そんな訳で、毎年この日は手塚治虫の漫画を必ず読む事を恒例としております。
良作があまりにも多いので、毎年何の作品を読むかで悩んでしまうのですが、
個人的には、手塚治虫漫画全集にある『SFファンシーフリー』という短編集がとても好きです。
どの短編もはずれがなくて、何度読んでも飽きないのが魅力!!
 
その中でも特に好きなのが『炎症』と『そこに指が』という2作品です。
 
 
『炎症』は、ある農夫が新聞社に『えれエことが起きた!』と電話をかける所から始まります。
その農夫が言うには、「自分の家の台所にコロッケが3つ落ちていたので、1つ食べてみると残りが増えて倍になった。
食べても食べても減らずに増える一方だ」との事。
話を聞いた新聞記者も、「食べれば食べるだけ増えるコロッケ」の特ダネに大喜びするのですが、
噂を聞きつけた人々がコロッケを食べる為にどんどん集まってくるので、コロッケは増える一方。
町はコロッケで埋め尽くされ、軍隊まで出動しますが兵器をつかって吹き飛ばそうとしても
消えるどころかさらに倍に増えるコロッケ。
このコロッケはいったい何なのか、そして増え続けたコロッケはどうなってしまうのか・・・?という話。
 
 
『そこに指が』は、教会の神父さんの元に、ある日突然たくさんの人が懺悔しにくるようになる話。
みんな決まって「誰かが常に私を監視しているので、恐ろしくなって懺悔をしに来た」と言うのですが、
次第に話を聞いていた神父までが、誰かの視線を感じるようになります。
彼らの身に一体何が起こったのか?というのが、最後まで読むと単純ながら面白い。
どちらも数ページのとても短い話ですが、キレイにまとまっていて『さすが手塚治虫!』と思わされます。
 
同時収録の『ドオベルマン』と『7日の恐怖』も大変面白い作品です。
SF好きにもそうでない人にも気軽に楽しめる短編なのでオススメです。

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古物商許可番号 愛知県公安委員会許可 第542561203700号
 
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