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古本出張買取屋スタッフブログ

百田尚樹の祥伝社文庫『幸福な生活』 岡田准一主演の映画『永遠の0』も公開され、原作は400万部を突破! 今年最も注目を浴びた作家 『最注目の作家が魅せる超技巧(ギミック)! 衝撃のラスト1行!そのページをめくる勇気はありますか?』 古本出張買取古本出張買取屋スタッフ日記高価買取情報

2013年12月28日  16時06分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田です。


気付けば、今年も残り僅かですね。
皆さんにとって、2013年はどんな年だったでしょうか?

この1年を振り返ってみると、最も注目を浴びた作家ではないかと思われるのが百田尚樹。
私はまだ見に行けていませんが、岡田准一主演の映画『永遠の0』も公開され、原作は400万部を突破!
amazonのランキングなどを見ても、彼の作品はいくつも上位に入っています。

そんな訳で私も、『永遠の0』以外の百田尚樹の本を読んでみようと思い、
ネットで調べていた所、これは!と思う物がありました。
祥伝社文庫の『幸福な生活』という短編集です。
この本の何が私の琴線に触れたのかというと、本に付いていた
『最注目の作家が魅せる超技巧(ギミック)!
衝撃のラスト1行!そのページをめくる勇気はありますか?』という帯です。
私は、この手の帯(衝撃のラスト!など)には本当に弱いので、
内容をあまり確認せずに購入してしまう事もしばしば。
それは今回も例外ではなく、読む時になってはじめてこの作品が短編集だと知りました。(笑)

1作20ページ程ですが、それぞれの作品が引き込まれる面白さで
あっという間に終わってしまいます。
次はどんな話だろう、この次はどんな話だろう、とページをめくっているうちに1冊読みきってしまうので、
小説が苦手な人でも楽しめると思います。

帯にあった通り、すべてラスト1行で落とす形式の短編なので、
読みながらオチを想像するのも面白いです。
こういうオチだろうな~と予想していたのが、思いもよらないラストだったりします。
読み返してみると、その巧みさに思わず唸る!
特に、単行本では未収録だった『賭けられた女』という作品が面白かったので、
もし『幸福な生活』が気になった方がいたら、ぜひ文庫版を読んでいただきたいです!

文庫版の解説を担当した宮藤官九郎も書いていましたが、
『永遠の0』を書いた人と同じとは思えないくらい、作品の感じが異なっていたので驚きました!
作家によっては、長編・短編問わずその人ならではの文体や流れがあったりしますが、
『幸福な生活』の短編だけをみても、百田尚樹はそういった感じが全然なかったので、
長年やってきた構成作家という職業も関係しているのかな?と勝手に思ってみたり。
(その辺りの話も解説にしっかり書かれています。)
探偵ナイトスクープ好きには嬉しい裏話もあって、久々に解説まで楽しめた文庫でした!

上で文体や流れがどうのと言ってはいるものの、
百田尚樹の本を3冊読んだだけという宮藤官九郎よりも少ない
2冊しか読んでいない私がこんな事を書いたら、
そんな奴が語るな!とファンの方に怒られてしまいそうです。(笑)

今回『幸福な生活』を読んだ事で、他の作品はどんな感じなのかな?と興味を持つ事ができたので、
これを機会に百田尚樹作品をもっと読んでみようと思います!


名古屋古書籍商業協同組合

百田尚樹(ひゃくた なおき)『永遠の0』60年間隠されていた驚愕の真実 今年の12月に岡田准一主演で映画化 過去には『BOX!』が市原隼人主演で映画化していたり、今年に入ってからは、『モンスター』が公開されたり、『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞 百田尚樹作品もちろん高価買取中です 古本出張買取古本出張買取屋スタッフ日記高価買取情報

2013年07月07日  17時39分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田です。


先日、百田尚樹の『永遠の0』を読みました。
この作品、もともと母に薦められていたのですが、
歴史物と戦争物は、試験の為に年号や人物名を暗記するだけだった私にとっては
いまだに苦手なジャンル。
そのせいでこの本も半年近く手付かずの状態になっていました。
ところが、今年の12月に岡田准一主演で映画化が決定したと知ると、
ミーハーだと自分に呆れつつも、読んでみようかなと(笑)

作者についても、名前を聞いた事がある程度で、
失礼な話あまり興味が無かったのですが、その他の作品などを見ても、
聞いた事があったり、どこかで目にしているものが多かったです。
過去には、『BOX!』が市原隼人主演で映画化していたり、
今年に入ってからは、『モンスター』が公開されたり、
『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞していますね。

彼はもともと放送作家で、私の大好きなバラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の構成も
手がけていたそうなんですが、2006年に『永遠の0』でデビューしてからは
小説家としても活躍しているとの事。



さて、肝心のストーリーですが、戦争の話と言ってもはじめの舞台は現代。
度重なる司法浪人により、目標を失ったニート状態の佐伯健太郎・26歳が出てきます。
ある日、彼はフリーライターの姉からアルバイトの話を持ちかけられるんですが、
その内容というのが、終戦間際に特攻で戦死した海軍航空兵、
宮部久蔵という男性について調べるというものでした。

この男性は、健太郎達の実の祖父にあたるのですが、
その事実を彼らが知ったのは数年前。
祖母が亡くなった際に祖父・賢一郎から、
自分は祖母・松乃の再婚相手で、健太郎達とは血が繋がっていない、と聞かされたのです。

最初は、自分達の実の祖父とはいえ、会った事もない宮部久蔵に対して
興味を持てなかった健太郎ですが、
彼について調べ、当時の戦友達の話を聞くうちに、
健太郎の気持ちが少しずつ変化していきます。

海軍航空隊一の臆病者と言われ、どんなに蔑まれ罵られようとも
生き延びる事に異常な程執着していたという祖父。
その彼が、どうして「十死零生」と言われた特攻に志願したのか?


そこには、60年間隠されていた驚愕の真実があったのです・・・。



戦争でどんな事が起こったか、というのは
小さな子供以外なら、誰もが知っている事だと思います。
学校で何度も教えられる事だからです。
ただ、この本を読むまでの私は、健太郎のように、
それを自分にあまり関係のない事として捉えていた気がします。
「特攻」という言葉や意味は知っていても、
それについて深く考えた事はほとんどなかったかもしれません。
作品の中にも書いてあった事ですが、実際に体験していない私には、
本を読んで想像する事しかできません。
読んだ今も当時の人たちの苦しみは、本当の意味では理解出来ていないし、
どんなに理解しようと努力しても出来ない事だろうと思います。

それでも、読みながら何度も何度も泣きました。

今の自分と同じ年代やもっと下の子達が兵士として、戦争に行っていたという事。
そして志願という名を借りた命令によってたくさんの人が特攻で亡くなった事。
この戦争が実際に起ったものである事。

今の若い世代や、これから生まれてくる人にとっては、
この戦争も歴史の一部の出来事でしかなくなって、
当時の事を自分の体験として覚えている人もどんどん減っていってしまうでしょう。
その時に、こういった戦争の書籍や映画・ドラマなどがある事で、
私達は戦争について、深く考える事が出来るのではないかなと思います。
最初は岡田君目当てだった映画ですが、
今ではそういった部分を抜きにしても、ぜひ見に行きたいと思っています。


名古屋古書籍商業協同組合

文藝春秋が新レーベル『文春ジブリ文庫』を立ち上げ 人気ジブリ作品が続々刊行される予定 ジブリアニメの作品解説本『ジブリの教科書』と漫画形式になっている『シネマ・コミック』 大塚康生さんの著書『作画汗まみれ 改 訂最新版』が発売されています。ラグーナ蒲郡ラグナシアで『ジブリがいっぱい 立体造形物展』が開催中 古本出張買取古本出張買取屋スタッフ日記高価買取情報

2013年04月23日  17時25分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

先日、文藝春秋が新レーベル『文春ジブリ文庫』を立ち上げたという話を耳にしたので、
ネットでチェックしてみました!

文藝春秋は堅いイメージがあったので、ジブリとの組み合わせにびっくりしたんですが、
どうやら読者の年齢層を広げたいという思いがあるようです。
確かにこれなら若い人も手に取りやすいかもしれないですね。納得!


このジブリ文庫では、第1弾の『風の谷のナウシカ』に続いて
『天空の城ラピュタ』、『となりのトトロ』など
みんなが大好きなジブリ作品が続々刊行される予定のようです!!
しかも、ジブリアニメの作品解説本『ジブリの教科書』と
アニメが漫画形式になっている『シネマ・コミック』の2種類があり、
ジブリ関連の本も随時刊行されるとの事!
今月は、『ルパン三世』などのアニメを手がけてきた
アニメーター大塚康生さんの著書『作画汗まみれ 改訂最新版』が
発売されています。
他にも、『ジブリの教科書』の執筆陣が
あさのあつこや石田衣良、森絵都、夢枕獏、綿矢りさなど
大変豪華な顔ぶれである事、
第1弾のナウシカでは、高畑 勲・宮崎 駿へのインタビューや
ナウシカ役を務めた声優の島本須美、
原画を担当した庵野秀明や、音楽を担当した久石譲など、
色々な人の話が詰まっている事など、
オススメポイントが満載です!!

公式サイトではそれぞれの作品を数ページ立ち読み出来るので、
気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、私が1番好きなジブリ作品『紅の豚』は
2014年の4月に刊行予定です!(笑)


調べたところ、角川文庫でも、ジブリアニメの原作になった
角野栄子の『魔女の宅急便』が発売されるみたいなんですが、
この作品、装丁がものすごく素敵なんです!!
見かけたら買ってしまいそうなくらい。
この『魔女の宅急便』の原作は、
アニメでは描かれていなかったキキのその後が描かれているそうで、
それを知ったらますます欲しくなってしまいました!!


ジブリといえば、先月から来年の3月までラグーナ蒲郡のラグナシアで、
『ジブリがいっぱい 立体造形物展』というのが開催されているんですが、
グッズ販売や作品の紹介など色々行なっているようなので、
そちらも気になるところです!
三鷹の森ジブリ美術館にも行ってみたいのですが、
あちらは遠いのでなかなか行く機会がないのが残念・・・。
近場なのでラグナシアだけでも行けるといいのですが。(笑) 


名古屋古書籍商業協同組合

村上春樹の3年振りの長編が発売!『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』文藝春秋 文庫化まで待てない 『ノルウェイの森』や『海辺のカフカ』、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』など 今日は『パン 屋再襲撃』をご紹介 古本出張買取古本出張買取屋スタッフ日記高価買取情報

2013年04月11日  17時34分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。


4月12日に、私の大好きな作家、村上春樹の長編が発売されます。
前作『1Q84』以来3年振りの長編になるんですが、
タイトルが『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。
う~ん、ストーリーが全然想像できない!


村上春樹の作品といえば、『ノルウェイの森』や『海辺のカフカ』、
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』など長編が有名ではありますが、
今日は私の好きな短編の1つ、『パン屋再襲撃』をご紹介します。


ある日の深夜、主人公の「僕」と妻を耐え難い空腹が襲います。
結婚したばかりの2人は、色々な事に忙しい時期で、
冷蔵庫の中の食料はほとんど空に近い状態。
あまりの空腹に眠る事も出来ない「僕」と妻は、ビールやわずかなクッキーをつまんで
飢えをしのごうとしますが、効果はありません。
その時、「僕」は過去に同じような耐え難い空腹を覚え、
「友人とパン屋を襲撃した」事を思い出します。
妻にパン屋襲撃の奇妙な結末について話をしたところ、
なぜか妻とパン屋を襲撃する流れに・・・。

真夜中にパン屋を求めて車を走らせる2人ですが、
東京といえど、そんな時間に営業しているパン屋はありません。
諦めかけた「僕」に妻が言います。
『ここをやる事にするわ』
そこにはパン屋などなく、あるのは1軒の・・・マクドナルド。


まさかのマクドナルドで、襲撃は成功するのか?
上の内容だけ見るとギャグのようにも思えますし、他の作家さんが同じような内容で書いたら
そういう作品になりそうなものですが、読んでみるとそんな感じは全然しないのです。
村上春樹の作品はファンも多く、それぞれの作品も人によって受け取り方が様々ですが、
自分で読んだ後で他の人のレビューを見たりすると、発見があって楽しいです。
『村上春樹 イエローページ』など解読書も数多く出ているので、
そういったものを読んでから改めて作品を読んでみると、
最初に読んだ時と全然違う話に思えたりするのも、面白いところだと思います。
それは単に、私に読解力が無いせいかもしれませんが・・・(笑)


今回の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』は、
発売ギリギリまで内容についての情報が入らないようになっているので、
物語の全貌は謎に包まれたまま・・・。
書店にすら前日ではなく当日朝に入荷するという徹底ぶりだそうで、
そうなるとますます気になってしまうのがファンの心理というもの!
中には午前0時に発売開始するところもあるそうですが、
皆さん、頑張って並ぶんでしょうか・・・。
私も人生で一度くらいはやってみたいです。

私は文庫派なので、今回の作品も文庫になるまで情報が入ってこないように頑張るか
競争率の高い図書館で借りるかの2択なんですが・・・
文庫化までなんてとても待てそうにありません!!

単行本、買ってしまいたい・・・!!


古本出張買取屋では、もちろん村上春樹作品関連も高価に買い取らせていただいています。(多数の実績、リピート率に自信有り)

思わぬ値段がつくこともありますから、処分をお考えでしたらその前にぜひお気軽にお電話下さい。年中無休で見積り、出張費は無料です。ご依頼、お待ちしています。


名古屋古書籍商業協同組合

講談社文庫の『ちいさいモモちゃん』 松谷みよ子さんが書いている児童書 『児童書なのにこんなオシャレなの!?』とビックリするほど素敵な表紙!! 文庫コーナーをブラブラするのは、しばらく控えた方がよさそうです。(笑) 古本出張買取古本出張買取屋スタッフ日記高価買取情報

2013年03月11日  17時53分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。


先日書店で文庫コーナーをブラブラしていたのですが、
講談社文庫の『ちいさいモモちゃん』という本を発見。


この本は松谷みよ子さんが書いている児童書なのですが、
私が昔から大好きな作品なんです。
モモちゃんという女の子が生まれてから13歳頃までの成長が描かれていて、
パパやママ、飼い猫プーとの生活、
友だちと遊んだり、妹のアカネちゃんが生まれたり、
普通の毎日の中で起こるちょっと不思議な出来事を書いたファンタジー。
人参がしゃべったり、森のくまさんと仲良しだったりと、
楽しい内容かと思いきや、パパとママのお別れ、
不安定なママの前に死神が現れるなど、結婚や夫婦についての
かなり重い内容もあります。


この本には色々教えられてきましたが、大人になって読んでも、
むしろ大人になったからこそ、その深さがよくわかります。
自分に子供が出来たら絶対に読ませたい作品です。


さて、話は最初に戻りますが、その『ちいさいモモちゃん』が
文庫コーナーにあるのを発見した私。
このシリーズの装丁はいくつかあるんですが、
可愛い子供向けの絵、表紙や挿絵に人形を使用している物など、
どれも凄く素敵なんです。・・・が!!
私がその時目にした講談社文庫のモモちゃんは、
『児童書なのにこんなオシャレなの!?』とビックリするほど
素敵な表紙だったのです!!
酒井駒子さんという方が絵を描いているのですが、
あまりにも素敵だったので、思わず購入してしまいました。
装丁が違うだけで、同じ本が家にあるのに・・・(笑)


最近は販売する側の戦略として、同じ本でも帯を何種類も作ったり、
有名な漫画家さんが表紙を描いたりといろんな方法をとっていますが、
そういうのも好きな作品だと、持っていても今回みたいに買ってしまいます。
出版社の思う壺だとはわかっているのですが・・・。

文庫コーナーをブラブラするのは、しばらく控えた方がよさそうです。(笑)


古本出張買取屋では、もちろん児童書も高価に買い取らせていただいています。
(多数の実績、リピート率に自信有り)


思わぬ値段がつくこともありますから、処分をお考えでしたらその前にぜひお気軽にお電話下さい。
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ご依頼、お待ちしています。


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