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古本出張買取屋スタッフブログ

続きが気になる今話題の本の中から、「年の差」をキーワードに『恋は雨上がりのように』・『私の少年』の2作品をご紹介 古本出張買取屋スタッフ日記

2018年02月21日  15時28分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。

 古本出張買取屋スタッフの吉田です。

 

今回は、今話題の漫画の中から、「年の差」をキーワードに、

『恋は雨上がりのように』・『私の少年』の2作品をご紹介したいと思います。

 

 

眉月じゅんの『恋は雨上がりのように』は、

ビッグコミックスピリッツで連載中の作品で、9巻まで発売されています。

現在アニメが放送中で、今年の5月には実写映画が公開予定です。

 

この作品は、バツイチ・子持ちでファミレスの店長をしている45歳の近藤と、

ある事がきっかけで彼に恋をした17歳の女子高生、橘あきらの物語。

近藤は、客からのクレームにも毅然とした態度がとれず

頭を下げてばかり。後頭部にはストレスによる10円ハゲ、

従業員から頼りないと思われている、冴えないおじさん。

見た目がいいわけでもなく、オヤジギャグを飛ばす、私服がダサい、など

「なんでこの人が好きなの?」と思ってしまうような典型的なおじさんですが、

クールな美少女、あきらの猛アタックに押されぎみ。

とはいえ、自分に引け目を感じているので、あきらの気持ちになかなか向き合えずにいます。

 

実写映画では、主人公の女子高生橘あきら役を小松菜奈、

店長の近藤役を大泉洋が演じているのですが、

公式サイトで見た大泉洋の冴えないおじさん役がハマり過ぎていて、

思わず映画を見に行きたくなってしまいました。

 

残念な事に、原作はもう少しで連載が終了してしまうのですが、

最後まで2人の関係から目が離せない作品です。

 

 

次に紹介する、高野ひと深の『私の少年』は、月刊アクションに連載中の漫画。

30歳のOLと12歳の少年の交流を描いた異色作です。

 

夜の公園で1人サッカーの練習をしている子供に遭遇したOLの多和田聡子。

サッカークラブのレギュラーになる為練習をしていたと話す子供に、

学生時代フットサルをしていた経験から、サッカーの指導をする事になりますが、

美少女と思ったその子供、早見真修は12歳の男の子でした。

 

この作品では、「恋」ではなく、あくまで善意や、支えのようなものとして

2人の関係が描かれているんですが、

同時に他人が未成年の子供と関わる事の問題点も、シビアに描いています。

真修の複雑な家庭の事情を知り、サッカー以外の部分でも力になろうとする聡子。

聡子自身、常識がない訳ではないので、自分の行動が善意だとしても、

赤の他人である以上、やっていい事いけない事、いろいろ考えてしまいます。

純粋で本当に良い子な真修を見ていて、聡子が力になりたいと思う気持ちもわかる。

赤の他人が勝手に自分の子供の世話をしている事を知ったらぞっとする、という

親の気持ちもわかる。読んでいて複雑な気分になります。

 

『私の少年』は現在4巻まで出ているのですが、すごい展開になっているので、

今後2人がどうなっていくのか、続きが気になる作品です。



名古屋古書籍商業協同組合
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