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古本出張買取屋スタッフブログ

7月14日から実写映画が公開されている空知英秋の漫画『銀魂』をご紹介 週刊少年ジャンプ連載 現在69巻まで発売されている 泣いて笑って元気が出る「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」 古本出張買取屋スタッフ日記

2017年08月12日  16時09分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
 古本出張買取屋スタッフの吉田です。
 
今回は、7月14日から実写映画が公開されている
空知英秋の漫画『銀魂』をご紹介します!
『銀魂』は、週刊少年ジャンプに連載されている作品で、
現在69巻まで発売されている
「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」です。
 
 
江戸時代末期、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人達が襲来。
10年以上に及ぶ地球人と天人との攘夷戦争の後、
幕府は天人を受け入れ開国します。
そんな江戸の街で、「万事屋銀ちゃん」という何でも屋を営む男坂田銀時が、
彼を慕い集う仲間たちとともに、江戸で起こる様々な事件(時に宇宙規模)に
首を突っ込んでいくというストーリー。
 
基本コメディーでギャグ要素多めなんですが、
ギャグだと思って油断していると、急にシリアス展開になったり、
涙を流さずには読めない感動回があったりするので要注意!
私もこの作品には何度も泣かされました。
 
『銀魂』は2004年に連載がスタートしているので、
10年以上続いている作品なんですが、
あの生存競争の激しいジャンプで、これだけ長く連載していられる
作品の魅力は何なのか、私なりに考えてみました。
 
作品の魅力は大きく分けて2つ。
1つは、キャラクターの魅力です。
キャラクターが良い、なんて人気作品だったら当たり前の事なんですが、
『銀魂』は、「人間臭いキャラ」が多いんです。
まず、主人公が全然ジャンプらしくないんですね。
ジャンプの主人公というと、少年をイメージされる方が多いかと思うんですが、
『銀魂』の主人公坂田銀時は、必殺技もない・やる気もない・目が死んでいる・
家賃の滞納や飲み代はツケが当たり前な、
少年ジャンプと糖分を愛する20代。
かなりダメな大人です。
かつて攘夷戦争で、「白夜叉」と恐れられた伝説の攘夷志士四天王の1人、
という設定があるのですが、普段の彼には見る影もありません。
 
脇を固めるキャラクターも、ダメな大人達ばかり。
ストーカーの警察官、重度のマヨラーに、無職の元官僚、
それ以外にも、ここには書けないようなとんでもないキャラがたくさんで、
みんな何かしら欠点やコンプレックスを抱えています。
そんなダメな大人達が、決める時はしっかり決めてくれる、
普段のどうしようもない部分が霞んでしまう程のかっこよさを見せてくれる。
そこがこの作品の魅力だと思います。
 
そして、もう1つの魅力がギャグのセンス。
小学生男子が喜びそうな下ネタを連発したかと思えば、
20-30代でないとわからないような時事ネタ、ゲームネタ、
ドラマネタを出してきたり、
時に政治問題や有名人の不倫までバッサリ斬る。
原作・アニメ問わず、「これはぎりぎりアウトでは?」と思われる
(そしてだいたいアウトな事が多い) ネタがたくさん詰まっているので、
今回はどこまでやってくれるのか!とワクワクしてしまうのです。
 
先日『銀魂』の実写映画を見てきたんですが、
漫画の実写化否定派な私が、大好きな『銀魂』の映画を
見に行こうと思ったのは、
ひとえにこの「銀魂のギャグのセンス」に全幅の信頼を寄せているからです。
そしてコケたらコケたで面白い。(原作でネタにされる)
すでに原作で何度もネタにされていますが、あの小栗旬が主演、
ツッコミ&眼鏡としか認識されていない
存在感の薄い準主人公キャラを菅田将暉が、
鼻をほじったりゲロを吐くようなヒロインを橋本環奈が演じるとあっては、
実写でもギリギリアウトなところまでやってくれるんだろう!と
期待せずにはいられませんでした。
そして、映画は予想をはるかに超えたアウトっぷり!!
誰が見てもはっきりわかってしまう有名アニメ作品ネタ、
演じている役者さん自身のネタがてんこ盛り、
さらに橋本環奈他、キャスト達のいろんな意味での
キャラクター再現率の高さは、
これ地上波で放送できるんだろうか?と心配になってしまった程。
ここまでやってくれたら嬉しい、でも無理だろうな・・・という
ギリギリのラインを全力でやってくれるキャストとスタッフに、
役者魂と銀魂愛を感じました。
 
 
『銀魂』は巻数こそ多いですが、1話~数話完結の話が多いので、
腰が引けている方もとりあえず1巻だけ、という感じで
気軽にトライしていただきたいです!
お盆休みが暇で仕方がないという方、最近疲れていて元気がないという方、
面白い漫画を探している方、
実写版を見てみるというのもいいきっかけだと思います。
泣いて笑って元気が出る『銀魂』、ぜひ一度見て(観て)ほしい作品です。


名古屋古書籍商業協同組合

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