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古本出張買取屋スタッフブログ

向田邦子『阿修羅のごとく』 芸人で読書家の太田光がテレビ番組で紹介 小説化や映画化、舞台化も 大抵の男性が震え上がる展開 ぜひ映像でも見ていただきたい作品 向田邦子シナリオ集〈2〉岩波現代文庫 岩波書店 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年10月25日  18時33分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

今日は、私の好きな向田邦子の作品『阿修羅のごとく』をご紹介します。
この作品に興味を持ったのは、2005年にNHKで放送された
向田邦子特集がきっかけでした。 
芸人で読書家としても有名な太田光が、自身の敬愛する向田邦子について、
作品の内容を交えて語るという番組だったのですが、
その中で、『阿修羅のごとく』の話の一部が取り上げられていたのです。

『阿修羅のごとく』は、1979年から1980年にNHK総合テレビで放送された
向田邦子が脚本を手がけた全7話のドラマ。
後に小説化や映画化、舞台化などもされています。

ストーリーは、夫に先立たれた長女、平凡な主婦で2人の子を持つ次女、
図書館に勤める真面目で男の気配がまるでない三女、
親兄弟に内緒で同棲をしている四女、それぞれの生活の中で起こる
家族の問題や男女の問題について描いています。

この作品の凄い所は、話自体ももちろんなのですが、
ドラマにおける女優さん達の素晴らしい演技。
その中で最も衝撃を受けたシーンが、
長女:綱子の家に、不倫相手の正妻が乗り込んでくる、という場面。

まず正妻役の三條美紀さんの、画面越しにもかかわらず
見ているこちらまで怯んでしまう程の威圧感。
そこからの正妻対愛人のやりとり、鎌のかけ方、
セリフの1つ1つ、表情まで何もかもが完璧なんです!
つかみ合いになる訳でも罵り合う訳でもないけれど
2人の丁寧な言葉遣いのやりとりと、その後に来る衝撃の展開には、
それ以上の恐ろしさがあります。
これを見たら大抵の男性は震え上がるでしょう!

この話の中で語られる阿修羅は、3つの顔と6つの腕を持つインドの魔族で、
外では良い行いを見せそういった行為をする者を褒め称えつつ、
実は気が強く、事実を曲げ、他人の悪口を言うのが好きな怒りや争いのシンボル。
まさに、男性から見た女性そのものではないでしょうか(笑)

『阿修羅のごとく』は、もちろん小説でも楽しめますが、
私としてはぜひ映像でも見ていただきたい作品です。

名古屋古書籍商業協同組合

壁一面の本 間宮兄弟の素敵な自宅 小説 江國香織『間宮兄弟』小学館文庫 佐々木蔵之介と塚地武雅が兄弟役で主演している映画DVD 原作の良さがとても出ていて、思った以上に素敵な映画でした。 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年10月22日  17時57分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

先日、江國香織の小説が原作の映画『間宮兄弟』のDVDを見ました。
佐々木蔵之介とお笑いコンビドランクドラゴンの塚地武雅が
兄弟役で主演しているこの作品。
原作が好きなので見てみたのですが、
原作の良さがとても出ていて、思った以上に素敵な映画でした。


主人公は、東京で2人仲良く暮らす間宮兄弟。
兄:明信は35歳、酒造メーカーに勤めていて、
弟の徹信32歳は小学校の校務員をしています。
モテない2人は彼女ができた事がないのですが、(振られた経験は多数)
そんな現在の自分達に焦りを感じるでもなく、
自分のペースで人生を楽しんでいます。

2人で野球を見たり、銭湯に行ったり、
借りてきたビデオを見ながらポップコーンを食べたり、

ビデオショップの可愛い店員さんと
徹信の勤める小学校の綺麗な先生をよんでカレーパーティーや
浴衣パーティーをしようと奮闘したり、
同僚の家庭の問題に巻き込まれたり、
寝る前恒例の「1日の反省会」をしたり、
たわいないおしゃべりをしたり、
女の子についていったバーでお金をぼったくられたり・・・


そんな事でも、見ていて思わず笑顔になってしまうのは、
兄弟とか家族というものの良さがこの映画にいっぱい詰まっているからだと思います。

兄弟の仲の良さももちろんですが、この映画での私的注目ポイントは、2人の住んでいる家。
壁一面本でいっぱいで、すごく素敵なのです。
見た瞬間思わず『いいなあ~!!』と言ってしまった程(笑)
間宮兄弟はちょっと世間とはズレた感じがあるのですが、
こういう生き方も楽しそうでいいなあなんて思った映画でした。

名古屋古書籍商業協同組合

『本の街かがみがはら』岐阜県は各務ヶ原市で恒例の『秋のブックフェスティバル』に出店予定! バイクで香嵐渓「どんぐりの湯」 中津川市にある老舗和菓子屋 「すや」の「くりきんとん」 食欲の秋もしっかり楽しんでいます 。 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年10月19日  17時45分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの鷹見 明代志です。
 
朝晩も冷え込むようになり、もうすっかり秋ですね。
この季節はおでかけにも最適ということで、レンタルバイクを借りてちょっと香嵐渓まで出かけて来ました♪
紅葉にはまだ早いのですが、緑の中を風を切って走るのが気持ちイイ!
すれ違うライダーと片手を挙げて挨拶したり、体にエンジンの振動を感じながら周りの景色を楽しんだり。
香嵐渓の先にある「どんぐりの湯」で温泉に入り、おいしい物を食べて帰って来ました。
やっぱり秋はいいなぁ~
 
中津川市にある老舗和菓子屋、「すや」の「くりきんとん」も頂きました。
毎年頂いていますが、栗と砂糖だけで作られたくりきんとんはまるでクリームのよう!
そのくせちゃんと栗の食感は残っているんですよね。
「食欲の秋」もしっかり楽しんでいます。
 
11月3日の文化の日には、『本の街かがみがはら』を推進する岐阜県は各務ヶ原市で、恒例の『秋のブックフェスティバル』が開催されます。
我が古本出張買取屋も、ブースを借りて出店予定!
当日は青空古本市に加え、フリーマーケット、トークショウ、名古屋古書組合によるオークションなども予定されており、一日中楽しめるイベントになっています。
飲食店の屋台なども出て賑やかなんですよ。
場所は各務ヶ原中央図書館。
時間は午前10時から午後5時まで。
もしかしたら探していた本、なつかしい本、見たこともないような本がみつかるかも知れません♪
「読書の秋」ですからね。
どうぞお誘いあわせの上、お気軽に遊びに来て下さい。
スタッフ一同、お待ちしております。

素敵な展示 兵庫県『osamu moet moso@ODC in 手塚治虫記念館』大阪デザイナー専門学校が授業の一環として手塚作品のアキバ要素を独自に表現するコラボレーション企画 エヴァンゲリオン展 鉄腕アトムからマジンガーZへ

2012年10月16日  17時38分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

先日、兵庫県にある手塚治虫記念館に行って来ました。
ここは、手塚治虫の幼少期から晩年までの作品や創作ノート・単行本など、
色々な展示品があり、ライブラリーではゆっくり読書を楽しむ事もできます。

現在この記念館では、今秋に公開される最新作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」にちなんで、
エヴァンゲリオン展が開催されているのですが、
アニメの企画書やシナリオ・セル画やグッズの展示などがあり、
ファンもそうでない人も楽しめる内容になっています。

その他にも、『osamu moet moso@ODC in 手塚治虫記念館』という
展示が行われていたのですが、
これは、『大阪デザイナー専門学校が授業の一環として、
手塚作品のアキバ要素を独自に表現するコラボレーション企画』との事。
今まで手塚治虫関係のコラボにあまりいいイメージを持っていなかった私も思わず、
これはいいな!と思ったくらい素敵な展示でした。
作品は絵の展示が多かったのですが、
生徒さんがそれぞれ手塚作品のイメージで制作したブックカバーが凄かった!
机にファイルがポンと置いてあったので、最初何の気なしにパラパラ見ていたんですが、
デザインがどれも大変素敵だったので、1枚1枚じっくりチェック。
「こんなカバーだったら絶対買っちゃうな~」という位の作品で、
さすがデザイン系の学校!と感心してしまいました。

また手塚治虫記念館では、エヴァンゲリオン展に続き、
「鉄腕アトムからマジンガーZへ」と題して、
手塚治虫の「鉄腕アトム」連載60周年と永井豪の「マジンガーZ」連載40周年を記念した
展示を行なう事が決定しています。
開催期間は2012年の10月26日(金)から2013年2月19日(火)までなのですが、
行けそうであればこちらも行きたいところ・・・。

何度行っても楽しめる手塚治虫記念館。
素敵な展示も盛りだくさんなので、兵庫に行った際はぜひお立ち寄りください!(笑)

名古屋古書籍商業協同組合

藤原智美『なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか』祥伝社 文庫・単行本 積み木人間を描く子が増えている現実 子供の絵というのは心を映し出す鏡 エゴではない大きな愛情を持って子供と向き合おう 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年10月13日  17時45分
藤原智美『なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか』祥伝社 文庫・単行本 積み木人間を描く子が増えている現実 子供の絵というのは心を映し出す鏡 エゴではない大きな愛情を持って子供と向き合おう


本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフ坂口 いづみです。


子育て真っ最中の6歳の子供を持つ私ですが、一冊気になる本を見つけました。


『なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか』藤原 智美(著)祥伝社 文庫・単行本 


うちの子供はお絵かきが大好きです。

1歳くらいの時の話ですが、紙と鉛筆をもたせるといろんな色でグルグルと落書きをしてはニコニコたのしんでいました。
1歳半から保育園に通わせていましたが、ママの絵を書いてくれたものを見て、大きな丸にでっかい目が描かれているだけのものでしたが、
ずっと部屋に飾っていました。

今では、ドレスを着て、おしゃれをして、可愛い女の子をかけるようになりましたが、、、

この本では、今の子供は積み木人間を描く子が増えているというのです。
首のない子供、腕のない子供、、考えただけでも恐ろしく感じます。
これは、母親がなんでもやってしまって自発的に動けないとか、口うるさすぎる親の子どもに見られると書いてありました。

愛情を伝えるのは本当に難しいと思います。
愛してるから、自分の力で何でも出来るようになってほしいと思うし、放っておけないからついつい手を出してしまう。

昔からよく言われている「可愛い子には旅をさせよ」と言うことなんでしょうね。
赤ちゃんは言葉をうまく話せないからお絵かきで伝えようとしているとは良く聞きますが、子供の絵というのは心を映し出す鏡なんですね。

読み終えて、エゴではない大きな愛情を持って子供と向き合おうと改めて感じました。


名古屋古書籍商業協同組合

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