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古本出張買取屋スタッフブログ

『MW-ムウ-』の映画DVD 手塚治虫原作のコミックを実写化 M(ムウ)W 手塚治虫文庫全集 終わり方も文句なし 善が勝つのか、悪が勝つのか『手塚治虫はすごい!』 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年09月26日  17時43分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

先日、2009年に公開された映画『MW-ムウ-』のDVDを見ました。
これは、手塚治虫原作のコミックを実写化したものなんですが、
そのテーマゆえに映像化不可能と言われてきた作品です。
映画公開時から気になってはいたのですが、
実写映画、その上手塚作品となると自分の中でハードルが上がってしまい、
3年経ってようやく見る決心がついた次第です(笑)
とは言え、別物として割り切っていたせいか、思いの外楽しく見る事が出来ました。
原作と映画では異なる点も多いので、今回は映画のストーリーを紹介します。


日本にある沖ノ真船島(おきのまふねじま)で、
密かに保管されていた化学兵器の毒ガス『MW(ムウ)』。
それが漏れ出した事により多くの島民が亡くなり、
残りの人々も、この事実を隠そうとした政府によって虐殺されますが、
奇跡的に、賀来裕太郎と結城美智雄という2人の少年が助かり、
島を抜け出します。

それから16年の月日が経ち、大人になった2人。
地獄のような光景を目の当たりにしたショックと、毒ガスを吸った後遺症により
人間の心を失ってしまった結城は、復讐の為に犯罪者となって
事件の関係者に制裁を加えていきます。
一方、神父として神に仕える身となった賀来ですが、
結城のしている事を知り、止めなければならないと思いつつ、
彼の犯罪に何度も手を貸してしまいます。
結城を救おうと必死になればなるほど、自分の首を締めてしまう賀来。

そんな中、復讐を終え、自らの死期が迫っている事を悟った結城は、
MWを奪って世界を自分とともに終わらせようとします。
作戦を実行しMWを手にした結城の前に、賀来が立ちはだかるのですが・・・。
善が勝つのか、悪が勝つのか。

・・・これから先どうなるのかは言えません。
ここで結末を知るよりも映画を見た方が(もしくは原作を読んだ方が)
絶対にいいと思うので!


原作同様、映画のラストシーンもハラハラする展開で、終わり方も文句なしでしたが、
ここまで書いておいて1番言いたい事は何かというと、
『手塚治虫はすごい!』という事でした(笑)

名古屋古書籍商業協同組合

処分する古書や古本、古紙を会社から勝手に持っていかないで 小さな可愛い侵入者達 本の買取をしていると毎月大量の本が集まってくるわけですが・・・  古本出張買取屋スタッフ日記

2012年09月20日  17時48分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの鷹見 明代志です。
 
本の買取をしていると毎月大量の本が集まってくるわけですが、中には汚れがヒドかったり、破れや書き込みなどがあって、どうしても処分をしなければならな

い本というのが出て来ます。
そうした本を集めて置いて、古紙回収業者さんに引き渡すのですが、先日、敷地内の古紙置き場でこんなことがありました。
 
外出先から車で戻った私の目に飛び込んできたのは、慌てて古紙置き場の壁を乗り越えて行く子供の小さな背中。
車から降りてみると、置いておいた廃棄用のマンガ本が微妙に散らかっている......
壁の向こうからは子供たちの騒ぐ声が。
小学校低学年くらい?
ははぁ~ん、連中またやって来たな。
 
実は以前にも小学生がうちの廃棄用のマンガ本を勝手に持っていったということがあったんですよね。
なぜわかったかというと、その男の子がお父さんに連れられて、あやまりに来たから(苦笑)
今回はもっと低学年の子みたいですが、あの年代って冒険心というかいたずら心というか、好奇心旺盛なのはいいけれど、まだ社会のルールがわかっていなくて

、たまにこういうバカな行動をしてしまうんですよね。
私もかつて子供だったからわかります♪
公衆電話の非常用ボタンを押して消防署の方や近所の駄菓子屋のおばちゃんに迷惑をかけました(苦笑)
あれってあわてて切っても、消防署から公衆電話に折り返し電話がかかってくるんですよね。
呼び出しベルに気が付いた駄菓子屋のおばちゃんが公衆電話に駆け寄るのを、物陰から申し訳ない気持ちで見つめていたのを憶えています☆
 
今回は子供たちの騒ぎ声から、もう一度くらいチャレンジしてきそうな気配があったので、一度建物の中へ。
しばらくたって、そっと外に出ると、物置の影へ身をひそめました。
すると案の定、古紙置き場の2Mほどの壁を乗り越えようと、小さな声でやりとりしている声が聞こえてきました。
どうやら年下の子は嫌がっているのに、年上の子があおっているみたい。
タイミングはばっちり、すかさず物置の影から飛び出します!
 
「コラ!」
 
「!!!」
 
いやぁ、その時の子供たちの顔ったら!
驚きすぎて、しばらく口が利けない状態。
男の子二人だったのですが、大きな男の子方は壁の上に、小さな男の子方は壁の下にいて、壁と古紙の入れ物にはさまれてすぐには身動きができない格好。
目を大きく見開いて、こちらを見つめたまま固まっています。
そこからは、現場を押さえられて、まさにグウの音も出ない子供たちにお説教タイムです(笑)
年上の子は帰ってもいいとわかるとさっさと逃げていきましたが、年下の子はこちらを振り返り、「本当にすみませんでした」と一言。
不覚にも思わず、(か、かわいい)と思ってしまいました♪
 
でもやっぱり、ちゃんと悪いことは悪いことと教えるのが、大人の務めですからね。
これに懲りて、もう二度としなくなるといいんですけど。
 
古本出張買取屋では、本の買取と一緒であればサービスとして古紙の引取りも行っています。
処分したい古新聞、雑誌などがありましたら、お引取りして処分いたします。
お気軽に声をおかけ下さい。
 
名古屋古書籍商業協同組合

32歳独身彼女いない歴6年の書店員「土田くん」を主人公にした『オレの宇宙はまだまだ遠い』単行本(講談社)益田ミリ 「こんなはずじゃなかった、でもなく、こんなもんだろう、でもないオレの人生」 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年09月16日  17時45分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの鷹見 明代志です。
 
TUTAYAで益田ミリさんの本を見つけたのでさっそく買って来ました。
ちょっとトウの立った(苦笑)年代の男女を主人公にした作品を得意とするマンガ家さんで、私も大ファン。
なにげない日常の生活、そんな中で彼らが感じる本音がやわらかいタッチのマンガで表現されていて、すっごく共感できるんです!
大好評の『すーちゃん』シリーズは、柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ主演で映画化が決まり、2013年公開を予定しています。
今回私が買ったのは、32歳独身彼女いない歴6年の書店員、「土田くん」を主人公にした『オレの宇宙はまだまだ遠い』(講談社)
 
頑張っても給料は同じだという後輩の言葉にモヤモヤしたり、合コンで玉砕したり、病気の伯父さんを見舞ったり、「こんなはずじゃなかった、でもなく、こんなもんだろう

、でもないオレの人生」(オビより)についてたまに考えてしまう土田くん。
購入の決め手は、私の大好きな映画『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』が作品中に出てきたから♪
書店員が主人公なだけあって、けっこうな数の本がさりげなく作品に顔を出します。
その選び方がまた私の好みにピッタリで、読んでいて嬉しくなりました。
さすが益田ミリさん、いい本選んでる!
 
『宇宙兄弟』『エンデュアランス号漂流記』『むかしの味』『宇宙のあいさつ』『星新一一00一話をつくった人』『SLAM DUNK』『赤毛のアン』『100万回生きた

ねこ』等々。
 
私も池波正太郎のエッセイ『むかしの味』を読んで、その中で紹介されている料理や作者のかっこよさに憧れて、資生堂パーラーにわざわざ食べに行ったことがあったので、

主人公と病気の伯父さんが「資生堂パーラーに行こう」と話しているのを読んで、(この本読むとそう思うよね~)と一人ほくそ笑んでしまいました。
一回きりの人生。
誰かよりマシ、じゃなくて、自分の感覚で生きていく。
美味しい物を食べたり、本を読んだり、映画を見たり。
ある程度人生ってものを経験し、だからこそ自分が選んできた自分にとっての心地よさ。
益田ミリさんのマンガは肩の力を抜いて読むことができて、そのくせじんわりあったかい気持ちにさせてくれるので好きです。
土田くんには幸せになって欲しいなぁ。
 
こういう本を読むと、仕事に対する心構えも少しシャンとします。
肩の力を抜いて、よけいな雑念は振り払う。
自分の思いを実現していく。
そんなふうに仕事ができたらいいなぁ(苦笑)
そのためにも、じゃんじゃん買取の依頼をいただけると嬉しいです。
誠心誠意、頑張らせていただきます。
 
名古屋古書籍商業協同組合

『稀覯本』『幻の一冊』『お宝本』胸が躍る本 古本屋探偵の事件簿(創元推理文庫)紀田順一郎 古本屋や古本市で怖いのは絶対に手ぶらでは帰れな いところ。 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年09月06日  17時44分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

先日、紀田順一郎の『古本屋探偵の事件簿』という本を読みました。

東京の神田神保町にある古本屋、『書肆・蔵書一代』。
そこの店主である須藤康平は、その仕事の傍ら『本の探偵』の広告を掲げて、
様々な人から依頼を受けています。

この本に出てくる依頼人達は、自分の欲しい本を手に入れる為に必死です。
時にはあくどい方法を使ってでも、自らの物にしようという執念。
改めて本という物の凄さを感じました。


『稀覯本』『幻の一冊』なんて言われると、確かに胸が躍ります。
『幻』とまでは行かなくても、自分にとってのお宝本や、
ずっと探していた本を見つけた瞬間は本当に嬉しいものです。
これだから本を買うのはやめられません!

今は便利な世の中になっているので、
欲しい物が簡単に手に入ってしまう事も多いですが、
手に入るかわからないものを追いかけている時というのは、
ある意味では1番楽しい時間のような気がします。


そんな事を考えていたら、古本市に行きたくてたまらなくなりました!
ただ古本屋や古本市で怖いのは、目的の物がなかったからといって
絶対に手ぶらでは帰れないところ。
目的の物が見つかった場合でも、興奮状態のまま買い物している為、
毎回買うつもりのなかった物まで買ってしまいます。
この学習能力のなさ、何とかしたいものです(笑)

名古屋古書籍商業協同組合

日本図書館協会選定図書 児童書 スズメと子ネズミとホットケーキ ロシアのむかしむかし [大型本] ロシアの昔話による楽しいおはなし。ブツブツ独り言のように読む私はまるで劇団員のよう(汗) 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年09月04日  17時27分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの坂口 いづみです。

最近絵本を読むことが多い私。
私には六歳になる娘がいます。

絵本にはあまり興味を示さず、本屋に行くとシールブックや間違い探しなど遊べる本をいくつか持ってきて、「これがいいの~」という娘。

私は読み聞かせの本や、グリム童話などの自身が幼少時代に読んでいた懐かしい絵本を子供をひざの上に乗せて一緒に読みたいのですが仕方ありません。
子供は正直な生き物なので、興味のあるものには誰の声も聞こえないくらいの集中力を発揮しますが、興味のないものにはそわそわして歩き回って真逆の態度をとります。

気になる絵本を子供の傍でブツブツ独り言のように読む私はまるで劇団員のよう(汗)

しかし、めげることなく読み終えた私はもう一度ゆっくりイラストに目を向けながらいつも読み返します。

先日、ロシアの昔話で日本図書館協会選定図書になっている
「スズメと子ネズミとホットケーキ」という児童書を古本屋さんで買いました。

この絵本は絵が繊細で子供が読むには少し文字数が多く大人向けな印象を受けます。

子供の頃に読んだ絵本を大人になってから改めて読み返すと考えさせられる内容だったりします。

私は『じぶんのしごとをしたくなくて、ひとのせいにすると、こういうことになるんだよ!』と言うホットケーキの言葉が印象的でした。

名古屋古書籍商業協同組合

古物商許可番号 愛知県公安委員会許可 第542561203700号