ブログテーマ

最近のブログ記事

月間アーカイブ

サイトメニュー

  1. TOP
  2. 買取について
  3. 買取の流れ
  4. 出張エリア
  5. よくあるご質問
  6. お客様の声
  7. 出張お申込み
  8. 業者様へ
  9. 会社概要
  10. 採用情報
  11. プライバシーポリシー
  12. お問い合わせ

古本出張買取屋スタッフブログ

『やじきた学園道中記』市東亮子 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年06月29日  17時38分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

明日6月30日は、私の好きな漫画家、市東亮子さんの誕生日なので、
今日は彼女の代表作である『やじきた学園道中記』をご紹介します!

この物語の主人公は、矢島順子(やじさん)と篠北礼子(きたさん)という
2人の女子高生です。
作品のタイトルや2人の名前でもわかるように、
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』の主人公、
弥次郎兵衛と喜多八(弥次喜多)になぞらえています。

この矢島順子と篠北礼子、腕っぷしがめっぽう強いんですが、
その腕を買われて学校の揉め事を収める為、
あるいは個人的な事情から事件に首を突っ込んでは転校を繰り返します。
示し合わせた訳でもないのに、行く先々の学校で出会ってしまう2人は、
これも腐れ縁といつしか仲の良い友達に。
美人で江戸っ子気質なやじさんと、頭脳明晰で冷静なきたさんのコンビが
巻き込まれるたくさんの事件と、それに関わるたくさんの個性的な人々!
2人が巻き込まれるのは、学校内の小さな揉め事というようなものだけではなく、
他校や地元の人達ばかりか、ヤクザや大きな組織を巻き込んだ事件などに
発展してしまう事もしばしば。
女子高生が主人公なのにも関わらず、驚く展開の連続で、
読んでいると本当に面白いんです!

そしてこの作品の注目すべき点は、強くてかっこいい男達が
これでもかという位に出てくる事!
顔のかっこ良さももちろんですが、人間としての器の大きさが
みんな高校生とは思えないほど。
これだけの人数がいれば、絶対好みの、もしくは憧れの人が
1人はみつかるはずです!

小さい頃は何よりも、強くて素敵な主人公2人に憧れたものでした。
随分時が経って、私は彼女達よりも年上になってしまいましたが、
今でもこの2人は、私にとっての理想の女性です。

名古屋古書籍商業協同組合

異色の探偵?漫画 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年06月26日  17時43分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

今日ネットを見ていたら、7月2日に発売される週刊少年ジャンプで、
「魔人探偵脳噛ネウロ」の作者、松井優征の新連載がスタートするとの発表が! 
前作がすごく好きだっただけにとても楽しみです!!
そこで今回は、その『魔人探偵脳噛ネウロ』をご紹介します!

この作品は、作者の松井優征のデビュー作で少年ジャンプに連載されていました。
コミックスは全23巻。
物語は、謎を食糧とする魔人の『脳噛ネウロ』が、魔界の謎を食い尽くしてしまった為、
謎を求めて地上に出てくるところから始まります。
地上に出てきて初めに謎の気配を感じたネウロが出会ったのが、女子高生の桂木弥子(やこ)。
彼女の持つ謎を解いたネウロは、
人間界の謎を食べる為に、桂木弥子を探偵に仕立て上げる事を思いつきます。
ヤクザの事務所をのっとり、探偵事務所を開いた2人の元へ、
様々な謎を持ったお客がやってくるのですが・・・。

たくさんの事件を解決していくその裏で、恐ろしい事件が少しずつ進んでいたのです。
その事件とは一体何なのか・・・!?
読んでいただければわかります(笑)

魔人であるネウロは、人間の感情に対して無頓着で、
悩んだり悲しんだりする人間の心というものが理解できません。
そんな彼が弥子と行動を共にして事件を解決していく中で、色々な事を感じて、
彼女とともに少しずつ成長していくのですが、
その過程を見ていると、最後の数巻は涙なしでは読めません!
私も何度号泣した事か・・・。
そしていつも『なんて素敵な漫画なんだ!』と、本を持つ手が震えます!

話の中には悲惨な事件も多く、恐ろしい犯人もたくさん出てくるのですが、
個性的な絵とキャラクター達のおかげで楽しく読む事ができます。
すごくオススメなので怖かったり気持ち悪いのが平気な人はぜひ!!

名古屋古書籍商業協同組合

東京観光記5 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年06月24日  17時30分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

東京観光記最終回のオススメスポットは、『神保町&本屋さん』!
神保町といえば、世界一の古書店街で、私にとっては憧れの地。
東京に行くなら絶対にここに行かなくては!と
スケジュールの1番最後に組み込んだのはよかったのですが・・・。
元々のスケジュールがギチギチだったので、
神保町で過ごせる時間はおよそ3時間。
それに対して、行きたいお店は数十軒。
もちろん行きたいお店全部に行く訳にはいかないので、
事前にどこにどんなお店があるのかしっかりチェックして、いざ神保町へ!

本やテレビで何度も見ていた場所でしたが、実際にその場所に行ってみると
凄いとしか言いようがありませんでした。
あっちにも本屋!こっちにも本屋!
周りをぐるっと見ただけでも、いたる所に本屋さんの看板が!!
目的の場所に行く途中にも、様々な古本屋があって、
外からちらっと覗くだけでもとても楽しかったです。
時間があれば中に入ってゆっくり見たかったのですが・・・
なにしろスケジュールがギチギチだったので、それはまた次の機会に。
小雨の降る中、神保町を猛ダッシュしたのも今ではいい思い出です・・・(笑)

せっかくなので、今回の旅行では普段行く事の出来ない大型書店も
いくつか覗いて来ました。
ジュンク堂書店、丸善、LIBRO、ブックファースト、三省堂書店など、
それぞれ棚やPOPに特徴があって、雰囲気がとても良かった!
コミックの階には、有名漫画家さんの色紙がずらっとあったのも素晴らしかったです。

いろんなジャンルの本や高価な本をたくさん見る事ができたので、
大満足の旅行になりました!
ただ、次こそは時間をかけて神保町を散策したい・・・!!(笑)

名古屋古書籍商業協同組合

東京観光記4 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年06月23日  17時55分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田愛です。

東京観光記第4回の今回は、世田谷文学館で現在開催中の
『地上最大の手塚治虫展』をご紹介します。

この展覧会の見どころは、手塚治虫の作品原画や直筆原稿・
愛用品の筆記用具やベレー帽など、約350点の展示が見られる事です。
等身大のアトムやブラック・ジャック、
『ジャングル大帝』『どろろ』『リボンの騎士』など、
キャラクターが描かれた作品原画を間近で見る事が出来ます。

中には、『リボンの騎士』の主人公、サファイアの付けているリボンや、
三つ目がとおるの主人公、写楽保介(しゃらく ほうすけ)の槍「赤いコンドル」、
たくさんのヒョウタンツギなど、立体化されたちょっと面白い展示物も(笑)

『漫画の神様』と呼ばれる手塚治虫の凄さが改めて感じられたのは、
何と言っても直筆原画です。
間近で眺めてみても、手書きとは思えない綺麗な曲線。
キャラクターがいきいきとしていて、『今にも動き出しそう』という表現がピッタリです。

たくさんのグッズの販売も行われていて、私も思わず購入してしまいました!
ここでしか見られないものもあるので、手塚治虫好きの方はぜひ!!

名古屋古書籍商業協同組合

東京観光記3 古本出張買取屋スタッフ日記

2012年06月22日  17時22分
本日もたくさんの古書、古本を買取させていただき誠にありがとうございます。
古本出張買取屋スタッフの吉田 愛です。

東京観光記3回目のおすすめスポットは、新宿にある『現代マンガ図書館』。
創立者の内記稔夫さんが50年以上にわたり収集した、
マンガの単行本や雑誌など、18万点が収蔵されています!!

受付時に閲覧申込書をもらって、ずらりと並んだ作家別・雑誌別のファイルから
読みたい物を検索するのですが、
数が多すぎるので、何を読みたいか事前にきちんと決めてから行くのがオススメ。
関係無いですが、ファイルが手書きなのにものすごく綺麗な字だった事にビックリ!
データ入力と違って、手書きだと疲れる上に手間がかかるだけに、なんだか感動しました。

さて話を戻して・・・。
膨大な数のファイルを前に私は悩みました。
何を読むべきか・・・。
せっかくだから、普段読めないような物を読みたい。
有名作家達の名前が頭に浮かびます。
そして悩んだ末に私が選んだのがこの2冊。

日野日出志『サーカス奇譚』・『悪魔が町にやってくる 恐怖!!ブタの町』

『サーカス奇譚』については以前にこちらで1度紹介しましたが、
私が読んだ物はこの『サーカス奇譚』の中の1作のみだったので、
いつか機会があれば通して読もうと思っていました。
ホラー漫画嫌いだった私もここ1年ほどで、
楳図かずお・御茶漬海苔・伊藤潤二・古賀新一などの作品が読めるようになってきていたので、
そろそろホラー漫画家の重鎮、日野日出志にチャレンジしてもいい頃ではないかと(笑)

『サーカス奇譚』は魔界を離れ人間界でサーカス(見世物小屋)団員として
生きている妖怪たちの物語。
グロテスクで顔を背けたくなるような描写があるにもかかわらず、
人間と同じように『心』を持っている妖怪たちの悲しみや苦しみが見事に描かれています。
全編通して読むと、改めてその凄さが感じられました。

『悪魔が町にやってくる 恐怖!!ブタの町』は日野日出志作品の中から
タイトルだけで選んだ作品だったのですが、なかなか面白い話でした。
とにかくまず表紙が怖い!
ブタが描いてあるだけなのに、なぜこんなに気持ち悪い表紙になるのかと思うほど。
内容を簡単に説明すると、主人公のけんいち少年が住む町に悪魔の集団がやってきて、
町の住人達をブタに変えてしまうというもの。
ブタに変えられるのを拒む人達は、ここに書けないような恐ろしい目にあうのですが、
その辺はさすが日野日出志。直視するのをためらうほど、ものすごく絵が怖かった!!
ただ1人悪魔達から逃れ、廃屋に隠れて町の外に出る機会をうかがうけんいち少年は
あと1歩のところで見つかってしまうのですが・・・!
けんいち少年もブタにされてしまうのか?
それとも無事逃げ切れるのか?
ある意味裏切られたような気分になる、予想もしなかったラストが待っています。
読んだ人はもやもやした気持ちを抱えたまま本を閉じる事になるはず!

東京まで来て私はなぜこんな怖い漫画を読んでいるのだろうとも思いましたが、
普段なかなか読む事の出来ない作品に出会える『現代マンガ図書館』はオススメです!

名古屋古書籍商業協同組合
1  2  3  4  5

古物商許可番号 愛知県公安委員会許可 第542561203700号